ホーム > アルバム > RAM1701 シュテルケル:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ(リュティ/ビーセマンス)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
RAM1701
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 室内楽
作曲家
ヨハン・フランツ・クサヴァー・シュテルケル Johann Franz Xaver Sterkel
アーティスト
エルス・ビーセマンス Els Biesemans , メレト・リュティ Meret Lüthi

シュテルケル:フォルテピアノとヴァイオリンのためのソナタ(リュティ/ビーセマンス)

STERKEL, J.F.X.: Sonatas for Fortepiano and Violin (Lüthi, Biesemans)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/RAM1701

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ヨハン・フランツ・クサヴァー・シュテルケル - Johann Franz Xaver Sterkel (1750-1817)

**:**
ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 Op. 33, No. 1

Violin Sonata in F Major, Op. 33, No. 1

録音: January 2017, Bühlkirche, Zurich-Wiedikon, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6329513
**:**
»  I. Allegro
1.

-

**:**
»  II. Andante con variazioni
2.

-

 
**:**
幻想曲 イ短調 Op. 45 - 第3曲 Andante con un poco di moto ma con grazia ed espressione
3.

Fantasia in A Minor, Op. 45: III. Andante con un poco di moto ma con grazia ed espressione

録音: January 2017, Bühlkirche, Zurich-Wiedikon, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6348199
 
**:**
ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 Op. 25

Violin Sonata in B-Flat Major, Op. 25

録音: January 2017, Bühlkirche, Zurich-Wiedikon, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6348200
**:**
»  I. Allegro cantabile
4.

-

**:**
»  II. Cantabile
5.

-

**:**
»  III. Allegro un poco vivace
6.

-

 
**:**
ロマンス ヘ長調 Op. 24, No. 3 - 第1曲 アンダンティーノ
7.

Romance in F Major, Op. 24, No. 3: I. Andantino

録音: January 2017, Bühlkirche, Zurich-Wiedikon, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6348201
 
**:**
ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op. 33, No. 3

Violin Sonata in A Major, Op. 33, No. 3

録音: January 2017, Bühlkirche, Zurich-Wiedikon, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6348202
**:**
»  I. Allegro
8.

-

**:**
»  II. Rondo
9.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2018/08/01
サリエリと同い年の1750年生まれで、モーツァルトやハイドンと同じ時代を生きたJ.F.X.シュテルケルは19世紀にひとたび忘れられこそすれ、生前は彼らにも比しうる名声を誇った人気作曲家のひとりで、ここに集められたヴァイオリンとピアノのためのソナタの数々を聴けば、なぜ彼が歿後これほど長いあいだ見過ごされていたのか理解に苦しむのではないでしょうか(18世紀の史料にはさかんに登場する名前で、近年DHMから交響曲集が登場するまでまとまった音盤がなかったことが異例だったと言ってもよいほどです)。活動領域はおもに現在のドイツ西部。ロココの宮殿が有名なヴュルツブルクで生まれ、マインツ大司教のもとで宮廷鍵盤奏者として活躍、その作品はパリのコンセール・スピリチュエルでも大いに人気を博しました。イタリアにも遊学してナポリ宮廷でも寵愛を受けましたが、マインツ大司教は彼を惜しんで呼び戻し、この人気作曲家を長く擁護したそうです。
古楽教育の拠点バーゼルで研鑽を積んだ二人の古楽器奏者がここで演奏しているのは、フォルテピアノ普及初期の1780~90年代、その魅力を大いに引き出した傑作二重奏ソナタの数々。ヴァイオリン・パートが鍵盤の助奏として添えられる18世紀式の二重奏でありながら、両者の対等な対話やスリリングな楽想の応酬はすでにベートーヴェンの二重奏ソナタさえ予感させるほど。フォルテピアノ独奏のための幻想曲も充実した仕上がりで、初期ロマン派を見据えた古典派後期の素晴らしい音楽が味わえる、見過せない発見にみちた1枚に仕上がっています。

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