ホーム > アルバム > RAM1702 モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(ルドゥス・モダリス・ヴォーカル・アンサンブル/ボテルフ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
RAM1702
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽アンサンブル, 合唱曲(宗教曲), 器楽曲
作曲家
ジローラモ・アレッサンドロ・フレスコバルディ Girolamo Alessandro Frescobaldi , クラウディオ・モンテヴェルディ Claudio Monteverdi
作詞家
旧約聖書 Bible - Old Testament , 新約聖書 Bible - New Testament , 不詳 Anonymous
アーティスト
アンネ=マリー・ブロンデル Anne-Marie Blondel , ブルーノ・ボテルフ Bruno Boterf , ルドゥス・モダリス・ヴォーカル・アンサンブル Ludus Modalis Vocal Ensemble

モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(ルドゥス・モダリス・ヴォーカル・アンサンブル/ボテルフ)

MONTEVERDI, C.: Vespro della Beata Vergine, "composti sopra canti fermi" (Ludus Modalis Vocal Ensemble, Boterf)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/RAM1702

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Disc 1

クラウディオ・モンテヴェルディ - Claudio Monteverdi (1567-1643)

**:**
聖母マリアの夕べの祈り(抜粋)

Vespro della Beata Vergine, "composti sopra canti fermi" (excerpts)

録音: October 2017, Church of Saint Cybar, Pranzac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6840631
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»  Deus in adiutorium
1.

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»  Respond: Domine ad adiuvandum me festina
2.

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»  Antiphon: Dum esset rex
3.

-

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»  Psalm 109, "Dixit dominus"
4.

-

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»  Antiphon: Dum esset rex
5.

-

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»  Concerto: Nigra sum
6.

-

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»  Antiphon: Laeva ejus sub capite meo
7.

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»  Psalm 112, "Laudate pueri dominum"
8.

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»  Antiphon: Laeva ejus
9.

-

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»  Concerto: Pulchra es
10.

-

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»  Antiphon: Nigra sum sed formorsa
11.

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»  Psalm 121, "Laetatus sum"
12.

-

**:**
»  Antiphon: Nigra sum
13.

-

**:**
»  Concerto: Duo seraphim
14.

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**:**
»  Antiphon: Iam hiems transit
15.

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»  Psalm 126, "Nisi dominus"
16.

-

**:**
»  Antiphon: Iam hiems transit
17.

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**:**
»  Concerto: Audi coelum
18.

-

**:**
»  Antiphon: Speciosa facta es
19.

-

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»  Psalm 147, "Lauda Ierusalem"
20.

-

**:**
»  Antiphon: Speciosa facta es
21.

-

Disc 2

ジローラモ・アレッサンドロ・フレスコバルディ - Girolamo Alessandro Frescobaldi (1583-1643)

**:**
音楽の花束 - トッカータ・アヴァンティ・イル・レチェルカール
1.

Fiori Musicali: Toccata avanti il recercar

録音: October 2017, Church of Saint Cybar, Pranzac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6840639
 
**:**
音楽の花束 - 第44曲 Recercar con obligo del cantare la quinta parte senza Tocarla
2.

Fiori Musicali: No. 44. Recercar con obligo del cantare la quinta parte senza Tocarla

録音: October 2017, Church of Saint Cybar, Pranzac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6840640

クラウディオ・モンテヴェルディ - Claudio Monteverdi (1567-1643)

**:**
聖母マリアの夕べの祈り(抜粋)

Vespro della Beata Vergine, "composti sopra canti fermi" (excerpts)

録音: October 2017, Church of Saint Cybar, Pranzac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6840641
**:**
»  Hymn: Ave maris stella
3.

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»  Antiphon: Beatam me dicent omnes generationes
4.

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»  Magnificat secondo a sei voci
5.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2018/08/01
これは注目度大!過去半世紀にわたりさまざまな解釈が打ち出され、すでに競合盤も多いモンテヴェルディ屈指の名作『聖母マリアの夕べの祈り』ですが、ここまで楽器編成を絞った解釈が可能であることは意外にも知られていないところ。そもそも17世紀当時の楽譜は伝わった先ごとに演奏環境がまちまちである可能性が高かったため、状況しだいで演奏編成を自在に読み替えられるようにできており、モンテヴェルディのこの作品も実はその例にもれません。とくに『聖母マリアの夕べの祈り』は作曲者自身が多彩な作曲技法を使いこなせることを、新旧の作曲様式をつうじて縦横無尽に披露しようとした側面が強いとも言われており、曲集に併録されているルネサンス様式のミサ曲(RIC321など録音もあり)と対比させて検討するなら、いっそ楽器をほとんど使わないで、ア・カペラに近い編成で解釈したほうが曲ごとの様式の違いをより明瞭に感じ取れる可能性も出てきます。すでにRAMEEレーベルで数々のルネサンス多声楽曲の名盤をリリースしているルドゥス・モダリスは今回、思い切って楽器の使用を通奏低音だけに絞り、ヴァイオリンなどの器楽合奏(コンチェルタート)をいっさい廃した編成、声楽パートも13名からなる室内楽編成(作曲者によって提唱された最小の編成)でこれを録音。解説でも事情が詳説されていますが、何より作品像をあざやかに一新してくれる演奏のみごとさは圧巻。見逃せないリリースです。

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