ホーム > アルバム > RIC409 シューベルト:声楽と室内楽作品集(シューベルティアーデ・ウィズ・アルペジョーネ)(バレストラッチ/ラモローソ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
RIC409
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 声楽曲, 室内楽
作曲家
フランツ・シューベルト Franz Schubert , 伝承 Traditional , エリック・ベロック Eric Bellocq
作詞家
マティアス・クラウディス Matthias Claudius , クリストフ・アウグスト・ティートゲ Christoph August Tiedge , ヴィルヘルム・ミュラー Wilhelm Müller , ヨハン・フリードリヒ・レヒリッツ Johann Friedrich Rochlitz
編曲者
グイド・バレストラッチ Guido Balestracci , エリック・ベロック Eric Bellocq
アーティスト
マウデ・グラットン Maude Gratton , グイド・バレストラッチ Guido Balestracci , エリック・ベロック Eric Bellocq , カロリーヌ・ペロン Caroline Pelon , マッシモ・モスカルド Massimo Moscardo , ラロモーゾ Amoroso, L'

シューベルト:声楽と室内楽作品集(シューベルティアーデ・ウィズ・アルペジョーネ)(バレストラッチ/ラモローソ)

SCHUBERT, F.: Vocal and Chamber Music with Arpeggione (A Schubertiade with Arpeggione) (Balestracci, L'Amoroso)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/RIC409

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伝承 - Traditional

**:**
美しきミンカ(E. ベロックによるソプラノ、アルペジョーネ、フォルテピアノ、テルツ・ギターとアーチリュート編)
1.

Schöne Minka (arr. E. Bellocq for soprano, arpeggione, fortepiano, terz guitar and archlute)

録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7611496

フランツ・シューベルト - Franz Schubert (1797-1828)

**:**
Violin Sonata (Sonatina) in D Major, Op. 137, D. 384 (arr. E. Bellocq for soprano, arpeggione, terz guitar and archlute)

録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656170
**:**
»  I. Allegro molto
2.

-

**:**
»  II. Andante
3.

-

**:**
»  III. Allegro vivace
4.

-

 
**:**
Schwanengesang, D. 957: No. 4. Ständchen (Serenade) (arr. E. Bellocq for terz guitar and guitar)
5.
録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656171
 
**:**
An die Laute, Op. 81, D. 905 (arr. E. Bellocq for soprano, arpeggione and archlute)
6.
録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656172
 
**:**
アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D. 821

Arpeggione Sonata in A Minor, D. 821, "Arpeggione"

録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656173
**:**
»  I. Allegro moderato
7.

-

**:**
»  II. Adagio
8.

-

**:**
»  III. Allegretto
9.

-

 
**:**
Die schöne Müllerin, Op. 25, D. 795: Pause (arr. E. Bellocq for soprano and guitar)
10.
録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656174
 
**:**
Schwanengesang, D. 957 (arr. E. Bellocq for terz guitar and archlute)
11.
録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656175
 
**:**
An die Nachtigall, Op. 98, D. 497 (arr. E. Bellocq and G. Balestracci for soprano and arpeggione)
12.
録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656176
**:**
Valse Le printemps (after F. Schubert's 16 German Dances and 2 Ecossaises, Op. 33, D. 783)
13.
録音: March 2019, Centre Culturel De Rencontre, Abbaye De Noirlac, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7656177
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2019/11/01
【ウィーンで流行していた楽器で、素顔のシューベルトへ。ガンバの名手バレストラッチが伝えるアルペジョーネの機微】チェロのように縦に構えて弓で弾く、しかし指板にはギター風のフレットがついている……19世紀初頭に一時だけ流行したアルペジョーネという弦楽器は、シューベルトの傑作ソナタひとつによってその名を歴史にとどめたと言っても過言ではありません。その演奏に慣れ親しんだ奏者は今や非常に少なく、かの「アルペジョーネ・ソナタ」も今日ではチェロで演奏されることも多いのですが、しかし作曲家自身が想定していた通りアルペジョーネと当時のピアノの響きで聴けば、実にいろいろな発見に驚かされるもの。できれば手練の名手の演奏で聴きたいところですが、そんな渇を癒してあまりある新譜がここに登場します。古楽器録音に実績の多いベルギーRicercarレーベルが世に問う新たなシューベルト・アルバムには、今や失われたアルペジョーネという楽器をたくみに操る敏腕ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者グイード・バレストラッチを中心に、19世紀初頭当時に使われていたギターやフォルテピアノの名手が加わる編成。たおやかでどこか切ないアルペジョーネの響きを、かの有名なソナタだけに閉じ込めず、ヴァイオリンのために書かれたソナチネや歌曲でも活躍させ、作風との相性をあざやかに浮き彫りにしてみせています。シューベルトも愛した19世紀初頭のギターが活躍するトラックも多く、時には当時まだ楽器が残存していたに違いないリュートも適宜使っている点は見過ごせません。深い作品愛が形をとった、企画先行に終わらない充実の古楽器系シューベルト・アルバムです。

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