ホーム > アルバム > SIGCD132 ブラームス:交響曲第2番, 第4番(フィルハーモニア管/ドホナーニ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
SIGCD132
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms
アーティスト
クリストフ・フォン・ドホナーニ Christoph von Dohnányi , フィルハーモニア管弦楽団 Philharmonia Orchestra

ブラームス:交響曲第2番, 第4番(フィルハーモニア管/ドホナーニ)

BRAHMS, J.: Symphonies Nos. 2 and 4 (Philharmonia Orchestra, C. von Dohnanyi)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/SIGCD132

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Disc 1

ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897)

**:**
交響曲第2番 ニ長調 Op. 73

Symphony No. 2 in D Major, Op. 73

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/240491
**:**
»  I. Allegro non troppo
1.

-

**:**
»  II. Adagio non troppo - L'istesso tempo, ma grazioso
2.

-

**:**
»  III. Allegretto grazioso (quasi andantino) - Presto ma non assai
3.

-

**:**
»  IV. Finale: Allegro con spirito
4.

-

Disc 2

ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897)

**:**
交響曲第4番 ホ短調 Op. 98

Symphony No. 4 in E Minor, Op. 98

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/240492
**:**
»  I. Allegro non troppo
1.

-

**:**
»  II. Andante moderato
2.

-

**:**
»  III. Allegro giocoso - Poco meno presto
3.

-

**:**
»  IV. Finale: Passacaglia
4.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: frog 投稿日:2009/11/23
このブラームス2番は素敵だ。大草原もアルプスの山々も、人間の葛藤も、しっかり描いていて、心洗われる。さすが、ドホナーニ。老獪さを駆使して決める所決めていて、この指折りのお忙しオーケストラから、ココロ亡くする事無く、優しく、暖かく、情念豊かに歌いあげている。見事な2007年7月のライヴ。後は、楽団待望のサロネンに任せた(期待してよろしい)。でも、このオケのマネージメントは大変だろうなあ。4番は時間の都合で略。すみません。
レビュアー: meeres 投稿日:2009/11/24
 ブラームスの2番の名演も少なくないが、この2番の演奏はその筆頭に上げられるかもしれない。観客からブラボーの嵐が起こるのも当然である。4番は、非常に手堅い演奏。2番の演奏のようなスリル感こそないが、最近見られる耽美的で感傷的な演奏とは一線を画した精神的な深みのある演奏である。
レビュアー: sammy 投稿日:2011/03/07
ブラームスの2番は牧歌的で明るく、4番は寂寥感漂う翳りあるいずれも傑作ですが、ここでは隅から隅まできわめて厳しく抑制的な演奏が展開されていると感じます。響きは透明できりっと引き締まっていながら落ち着いており、表情付けはあくまで緻密でさりげなく、テンポも全くバタつくことなく、隅々まで丁寧に再現されているが歌いこんでしまうこともなく、禁欲的なまでに調和的な演奏であるが故の作品からおのずと出るかのような落ち着いた美質が聞かれます。そしてクライマックスでは渋くずっしりとした音が、しかし停滞することなくあるがままのごとくに鳴り響いています。そこではティンパニーだけが鋭くずっしりした音を轟かせているのが目立つくらいです。きらびやかさがない反面、くすんでもいない、淡白なようで表情付けは隅々にいきわたっている、絶妙なこの音を至芸と感じるか、窮屈と感じるか・・・。一聴ただ淡白に聞こえるかもしれませんが、じっくり聴くと、老練な指揮者が一流オーケストラを徹底的に隅々まで鍛え上げた究極のようなものが聞こえてくるのではないかと思います。

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