ホーム > アルバム > SIGCD203 メトカーフ:パス・オヴ・ソング/七重奏曲/ドルバダーン城/地図に見るウェールズ(ターナー)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
SIGCD203
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
ジョン・T・メトカーフ John T. Metcalfe
アーティスト
デイヴィッド・キャンベル David Campbell , サッコーニ四重奏団 Sacconi Quartet , ソルスティス弦楽四重奏団 Solstice String Quartet , エレノア・ターナー Eleanor Turner , フィリッパ・デイヴィス Philippa Davies , ニコラ・トーマス Nicola Thomas

メトカーフ:パス・オヴ・ソング/七重奏曲/ドルバダーン城/地図に見るウェールズ(ターナー)

METCALF, J.: Paths of Song / Septet / Castell Dolbadarn / Mapping Wales

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/SIGCD203

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ジョン・T・メトカーフ - John T. Metcalfe (1946-)

**:**
七重奏曲

Septet

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1422263
**:**
»  I. Semplice e liberamente
1.

-

**:**
»  II. Scherzo
2.

-

**:**
»  III. Calmo
3.

-

**:**
»  IV. Largamente
4.

-

**:**
»  V. Semplice e liberamente
5.

-

 
**:**
パス・オヴ・ソング
6.

Llwybrau Can (Paths of Song)

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1422264
 
**:**
ドルバダーン城
7.

Castell Dolbadarn

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1422265
 
**:**
地図に見るウェールズ
8.

Mapping Wales

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1422266
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: はやしひろし 投稿日:2011/12/09
最近、これを繰り返し聴いてます。 メトカーフはニュージーランド生まれのイギリスの作曲家、バイオリニストのようで(なんと私と同じ歳)、NMLには他にもいくつかアルバムがあるようですが、今のところグンバツはこれ。 私はドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」にその歴史が始まる“午後のけだるい雰囲気フェチ”なのですが、このアルバムが、その点、実に秀逸。 特にアルバムのタイトル曲の「Paths of Song」の情感と言ったら! 何なんでしょう、この響きは! ああ、このまま、この優しく、暖かい響きの中に埋もれて、爽やかな草の香りを感じながら、浅い夢をずっと見ていたい…。

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