ホーム > アルバム > SM467 ドビュッシー/ミヨー/ラヴェル/サン=サーンス/タイユフェール:打楽器作品集(トリオ・コロレス)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
SM467
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
カミーユ・サン=サーンス Camille Saint-Saëns , ジェルメーヌ・タイユフェール Germaine Tailleferre , クロード・ドビュッシー Claude Debussy , ダリウス・ミヨー Darius Milhaud , モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
編曲者
ルカ・スタッフェルバッハ Luca Staffelbach
アーティスト
トリオ・コロレス TrioColores

ドビュッシー/ミヨー/ラヴェル/サン=サーンス/タイユフェール:打楽器作品集(トリオ・コロレス)

Percussion Concert: TrioColores - DEBUSSY, C. / MILHAUD, D. / RAVEL, M. / SAINT-SAËNS, C. / TAILLEFERRE, G. (En couleur)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/SM467

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カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Saëns (1835-1921)

**:**
死の舞踏
1.

Danse Macabre (arr. L. Staffelbach for percussion ensemble)

録音: 21 April, 14-17 August 2023, Angelika Kauffmann Saal, Schwarzenberg, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10717877

モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

**:**
クープランの墓

Le tombeau de Couperin (arr. L. Staffelbach for percussion ensemble)

録音: 21 April, 14-17 August 2023, Angelika Kauffmann Saal, Schwarzenberg, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10717878
**:**
»  No. 1. Prélude
2.

-

**:**
»  No. 2. Fugue
3.

-

**:**
»  No. 3. Forlane
4.

-

**:**
»  No. 4. Rigaudon
5.

-

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»  No. 5. Menuet
6.

-

**:**
»  No. 6. Toccata
7.

-

ジェルメーヌ・タイユフェール - Germaine Tailleferre (1892-1983)

**:**
トッカータ(L. スタッフェルバッハによる打楽器アンサンブル編)
8.

Toccata (arr. L. Staffelbach for percussion ensemble)

録音: 21 April, 14-17 August 2023, Angelika Kauffmann Saal, Schwarzenberg, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10717879

クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)

**:**
小組曲(L. スタッフェルバッハによる打楽器アンサンブル編)

Petite Suite (arr. L. Staffelbach for percussion ensemble)

録音: 21 April, 14-17 August 2023, Angelika Kauffmann Saal, Schwarzenberg, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10717880
**:**
»  I. En bateau
9.

-

**:**
»  II. Cortège
10.

-

**:**
»  III. Menuet
11.

-

**:**
»  IV. Ballet
12.

-

ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud (1892-1974)

**:**
スカラムーシュ Op. 165b (L. スタッフェルバッハによる打楽器アンサンブル編)

Scaramouche, Op. 165b (arr. L. Staffelbach for percussion ensemble)

録音: 21 April, 14-17 August 2023, Angelika Kauffmann Saal, Schwarzenberg, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10717881
**:**
»  I. Vif
13.

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»  II. Modéré
14.

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**:**
»  III. Brazileira
15.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2024/06/01
1997年生まれのマティアス・ケスラー、1996年生まれのルカ・シュタッフェルバッハ、1995年生まれのファビアン・ツィーグラーは、チューリヒ芸術大学で学んだ若き奏者たちによるマレット・パーカッション(鍵盤打楽器)アンサンブル「トリオ・コローレス」のメンバーです。彼らは2台のマリンバ、3台のヴィブラフォン、2台のグロッケンシュピールを中心に、時には楽器を増減させながらさまざまな作品を演奏、将来的にマリンバやヴィブラフォンのコンサートがピアノのリサイタルのように楽しめるものとなることを目指しています。このアルバムでは、彼ら自身がアレンジを施したフランス近代作品を収録。骨の鳴る音を巧みに表現した「死の舞踏」、ジャズ風の「スカラムーシュ」、目まぐるしくハーモニーが変化する「トッカータ」、 印象派の名作「小組曲」「クープランの墓」などが演奏されており、どの曲も多彩なリズムと音色をお楽しみいただけます。

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