ホーム > アルバム > SOB05 オネゲル:交響曲第2番, 第4番「バーゼルの喜び」(バーゼル響/ラッセル・デイヴィス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
SOB05
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
アルトゥール・オネゲル Arthur Honegger
アーティスト
デニス・ラッセル・デイヴィス Dennis Russell Davies , バーゼル交響楽団 Basel Symphony Orchestra

オネゲル:交響曲第2番, 第4番「バーゼルの喜び」(バーゼル響/ラッセル・デイヴィス)

HONEGGER, A.: Symphonies Nos. 2 and 4, "Deliciae basiliensis" (Basel Symphony, D.R. Davies)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/SOB05

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アルトゥール・オネゲル - Arthur Honegger (1892-1955)

**:**
交響曲第2番 「弦楽のための交響曲」

Symphony No. 2, "Symphonie pour cordes"

録音: 26-29 August 2013, Musiksaal, Stadt-Casino Basel, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3538368
**:**
»  I. Molto moderato - Allegro
1.

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**:**
»  II. Adagio mesto
2.

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**:**
»  III. Vivace non troppo
3.

-

 
**:**
交響曲第4番 「バーゼルの喜び」

Symphony No. 4, "Deliciae basiliensis"

録音: 26-29 August 2013, Musiksaal, Stadt-Casino Basel, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3538369
**:**
»  I. Lento e misterioso - Allegro
4.

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**:**
»  II. Larghetto
5.

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**:**
»  III. Allegro - Adagio - Tempo I - Adagio - Allegro
6.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/03/01
スイスの名門オーケストラと鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスによる待望のオネゲル(1892-1955)交響曲の続編が登場です。前作では第1番と第3番という少々地味ながらも、堅実な曲を用意したデイヴィス。今作では満を持しての第2番と第4番のお披露目です。オネゲルの交響曲の中でもとりわけ人気の高い第2番は、弦5部のために書かれた編成の小さい曲。もともとは1936年の旧バーゼル室内管弦楽団創立10周年の記念にと、創立者パウル・ザッハーがオネゲルに委嘱した曲でしたが、第二次世界大戦の勃発など世界的情勢の不安を受け、完成したのは1941年になってからでした。そんな時期に書かれた作品のせいか、全曲は暗いトーンに覆われていますが、最後に現れるトランペットのコラールがこの絶望的な雰囲気を振り払ってくれるかのように勇壮に響くのです。それに対し、第4番は明るく清明な響きを持ち、時にはスイスの民謡が聞こえてくるなど、幸福感に溢れた作品となっています。こちらもパウル・ザッハーの委嘱作で、こちらは同じく楽団の創立記念20周年のための作品です。デイヴィスの指揮の特徴である、見通しの良さはこれらの2曲にも存分に発揮されており、第2番でのメリハリと、第4番の透明感は、これらの曲の過去の演奏の中でも群を抜くものでしょう。

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