ホーム > アルバム > SOMMCD046 R. シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ Op. 18/ラフマニノフ: Op. 19 (編曲:V. ボリソフスキー)/ヴォカリーズ(編曲:Y. ジスリン)(ジスリン)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
SOMMCD046
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss , セルゲイ・ラフマニノフ Sergey Rachmaninov
編曲者
ユーリ・ジスリン Yuri Zhislin , ワジム・ボリソフスキー Vadim Borisovsky
アーティスト
ユーリ・ジスリン Yuri Zhislin , ゲオルゲ=エマヌエル・ラザリディス George-Emmanuel Lazaridis

R. シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ Op. 18/ラフマニノフ: Op. 19 (編曲:V. ボリソフスキー)/ヴォカリーズ(編曲:Y. ジスリン)(ジスリン)

STRAUSS, R.: Violin Sonata, Op. 18 / RACHMANINOV, S.: Cello Sonata, Op. 19 (arr. V. Borisovsky) / Vocalise (arr. Y. Zhislin) (Zhislin)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/SOMMCD046

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リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)

**:**
ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op. 18, TrV 151

Violin Sonata in E-Flat Major, Op. 18, TrV 151

録音: 28-29 January 2005, St. Mary's Church, Walthamstow, London, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3271880
**:**
»  I. Allegro ma non troppo
1.

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**:**
»  II. Improvisation: Andante cantabile
2.

-

**:**
»  III. Finale: Andante - Allegro
3.

-

セルゲイ・ラフマニノフ - Sergey Rachmaninov (1873-1943)

**:**
チェロ・ソナタ ト短調 Op. 19 (V. ボリソフスキーによるヴィオラとピアノ編)

Cello Sonata in G Minor, Op. 19 (arr. V. Borisovsky for viola and piano)

録音: 28-29 January 2005, St. Mary's Church, Walthamstow, London, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3297281
**:**
»  I. Lento - Allegro moderato
4.

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**:**
»  II. Allegro scherzando
5.

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»  III. Andante
6.

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»  IV. Allegro mosso
7.

-

 
**:**
14の歌 Op. 34 - 第14曲 ヴォカリーズ ホ短調(Y. ジスリンによるヴァイオリン/ヴィオラとピアノ編)
8.

14 Songs, Op. 34: No. 14. Vocalise in E Minor (arr. Y. Zhislin for violin/viola and piano)

録音: 28-29 January 2005, St. Mary's Church, Walthamstow, London, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3297282
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2018/09/01
1974年モスクワ生まれのヴァイオリニスト、ユーリ・ジスリン。1993年「BBC Radio 2」のヤング・アーティストに選ばれ、ロンドンを拠点に活動しています。このアルバムではリヒャルト・シュトラウスのソナタをヴァイオリンで演奏するだけでなく、ラフマニノフのチェロ・ソナタをボリソフスキーがヴィオラ用に編曲した版を演奏。ヴァイオリン、ヴィオラ、どちらの楽器も自在に操り、深い音楽を奏でています。

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