ホーム > アルバム > Steinway30123 シューマン:チェロ協奏曲/ブラームス/二重協奏曲(クイント/ベイリー/ノースキャロライナ響/ルウェリン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
Steinway30123
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
ロベルト・シューマン Robert Schumann , ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms , マックス・ブルッフ Max Bruch , エルネスト・ブロッホ Ernest Bloch
編曲者
ロビン・オニール Robin O'Neill
アーティスト
ロビン・オニール Robin O'Neill , フィリップ・クイント Philippe Quint , ノースキャロライナ交響楽団 North Carolina Symphony Orchestra , フィルハーモニア管弦楽団 Philharmonia Orchestra , ズイル・ベイリー Zuill Bailey , グラント・ルウェリン Grant Llewellyn

シューマン:チェロ協奏曲/ブラームス/二重協奏曲(クイント/ベイリー/ノースキャロライナ響/ルウェリン)

SCHUMANN, R.: Cello Concerto / BRAHMS, J.: Double Concerto (Quint, Bailey, North Carolina Symphony, Llewellyn)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/Steinway30123

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ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)

**:**
チェロ協奏曲 イ短調 Op. 129

Cello Concerto in A Minor, Op. 129

録音: 27 November 2018, Henry Wood Hall, London
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7316416
**:**
»  I. Nicht zu schnell
1.

-

**:**
»  II. Langsam
2.

-

**:**
»  III. Sehr lebhaft
3.

-

ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897)

**:**
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op. 102

Double Concerto for Violin and Cello in A Minor, Op. 102

録音: 15-16 April 2016, Meymandi Concert Hall, Raleigh, North Carolina
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7316417
**:**
»  I. Allegro
4.

-

**:**
»  II. Andante
5.

-

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»  III. Vivace non troppo
6.

-

エルネスト・ブロッホ - Ernest Bloch (1880-1959)

**:**
ユダヤ人の生活より - 第1曲 祈り(R. オネイルによるチェロと管弦楽編)
7.

From Jewish Life: I. Prayer (arr. R. O'Neill for cello and orchestra)

録音: 27 November 2018, Henry Wood Hall, London
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7316418

マックス・ブルッフ - Max Bruch (1838-1920)

**:**
コル・ニドライ Op. 47
8.

Kol nidrei, Op. 47

録音: 27 November 2018, Henry Wood Hall, London
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7316419
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2019/08/01
【名手ズイル・ベイリーによる名作協奏曲】1972年生まれのアメリカのチェリスト、ズイル・ベイリー。2016年にナクソス・レーベルからリリースされたドアティの作品集(8.559798)にソリストとして参加し、第59回グラミー賞にて見事Best Classical Instrumental Soloを受賞したことも記憶に新しいところ。今回のアルバムでは、2009年から開催されているウィンブルドン音楽祭の第10回を記念して演奏されたシューマンのチェロ協奏曲を、ブロッホとブルッフの2曲と共にヘンリー・ウッド・ホールにて改めてセッション録音して収録しています。さらに、2016年にヴァイオリニスト フィリップ・クイントとの共演で行われたブラームスの二重協奏曲の熱いライヴも追加し、たいへん聴き応えのあるアルバムとなりました。

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