ホーム > アルバム > TOCC0613 アーノルド:美食大協奏曲/交響曲第9番(ゴルバチョヴァ=オギルヴィ/リエパーヤ響/ギボンズ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
TOCC0613
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
マルコム・アーノルド Malcolm Arnold
アーティスト
ジョン・ギボンズ John Gibbons , アンナ・ゴルバチョヴァ=オギルヴィ Anna Gorbachyova-Ogilvie , リエパーヤ交響楽団 Liepāja Symphony Orchestra

アーノルド:美食大協奏曲/交響曲第9番(ゴルバチョヴァ=オギルヴィ/リエパーヤ響/ギボンズ)

ARNOLD, M.: Orchestral Music - Grand Concerto Gastronomique / Symphony No. 9 (Gorbachyova-Ogilvie, Liepāja Symphony, J. Gibbons)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/TOCC0613

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マルコム・アーノルド - Malcolm Arnold (1921-2006)

**:**
美食大協奏曲 Op. 76

Grand Concerto Gastronomique, Op. 76

録音: 14-16 June 2021, Great Amber Concert Hall, Liepāja, Latvia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8987178
**:**
»  I. Prologue
1.

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»  II. Soup (Brown Windsor)
2.

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»  III. Roast Beef
3.

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»  IV. Cheese
4.

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»  V. Peach Melba
5.

-

**:**
»  VI. Coffee, Brandy. Epilogue
6.

-

 
**:**
交響曲第9番 Op. 128

Symphony No. 9, Op. 128

録音: 14-16 June 2021, Great Amber Concert Hall, Liepāja, Latvia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8987179
**:**
»  I. Vivace - Allargando
7.

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»  II. Allegretto
8.

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»  III. Giubiloso
9.

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»  IV. Lento
10.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2021/09/01
2021年に生誕100年を迎えるマルコム・アーノルド。優れた映画音楽の作曲家として、また20世紀イギリスを代表するシリアスな交響曲の作曲家として評価されています。このアルバムに収録された2つの作品は、アーノルドの対照的な側面をはっきりと示しています。タイトルを見るだけでも興味深い「美食大協奏曲」は、陽気で親しみやすいアーノルド。1961年に初演された"ホフナング音楽祭(イギリスで開催されていた抱腹絶倒の冗談音楽祭)"のための作品で(アーノルドは音楽祭の創設者で漫画家のジェラルド・ホフナングの友人だった)、一連のコース料理が音で描かれています。ウェイターが儀式用のナプキンを運び入れ、牡蠣をはじめとしたオードブル、スープ、メインのローストビーフ、チーズと続き、デザートのピーチメルバ(こちらはグノーのアヴェ・マリアのパロディ)が到着。そしてコーヒーと食後酒で締めるというもの。本来はウェイターが大きな役割を占めますが、音だけで聴いても存分に楽しめます。この曲は世界初録音です。転じて、交響曲第9番はシリアスな音楽。病と闘い完成が大幅に遅れてしまったこの曲、アーノルド自身が「地獄を通り抜けた」と語った後に作曲されただけあって、暗鬱な第4楽章の最後で光が差すような長調への転調が強い印象を残します。

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