ホーム > アルバム > WER6667-2 ノーノ:コンポジツィオーネ第1番/赤いマント(ベルリン・ドイツ響/ヒルシュ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
WER6667-2
CD発売時期
2004年1月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, バレエ
作曲家
ルイジ・ノーノ Luigi Nono
アーティスト
RIAS室内合唱団 RIAS Chamber Chorus , イェルク・ゴットシック Jorg Gottschick , ペーター・ヒルシュ Peter Hirsch , ベルリン・ドイツ交響楽団 Deutsches Symphonie-Orchester Berlin , アンゲリカ・ルッツ Angelika Luz

ノーノ:コンポジツィオーネ第1番/赤いマント(ベルリン・ドイツ響/ヒルシュ)

NONO: Composizione No. 1 / Il mantello rosso

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/WER6667-2

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ルイジ・ノーノ - Luigi Nono (1924-1990)

**:**
コンポジツォーネ 第1番
1.

Composizione No. 1

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/179878
 
**:**
赤いマント

Il mantello rosso (Der rote Mantel)

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/179879
**:**
»  Act I: Introduzione
2.

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»  Act I: Perlimplin erscheint
3.

-

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»  Act I: Lied der Belisa
4.

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»  Act I: Wirrer Liebestanz
5.

-

**:**
»  Act I: Tanz der Enttauschung belisas
6.

-

**:**
»  Act II: Nacht - Tanz der Liebhaber
7.

-

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»  Act II: Ein Zentaurus
8.

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»  Act II: Ein Jungling
9.

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»  Act II: Ein Akrobat
10.

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»  Act II: Ein Morder
11.

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»  Act II: Perlimplins Aufwachen und Lied Perlimplins
12.

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»  Act III: Perlimplin schreibt einen Brief
13.

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»  Act III: Der rote Mantel erscheint zum ersten Mal
14.

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»  Act III: Serenade
15.

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»  Act III: Der rote Mantel erscheint zum zweiten Mal
16.

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»  Act III: En Verfolgungstanz
17.

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»  Act III: Belisas Leid und Liebe zu dem roten Mantel
18.

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»  Act III: Todestanz des roten Mantels
19.

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»  Act III: Liebesgesang der Belisa
20.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: shiori 投稿日:2010/01/04
シャリーノからの流れで聞くと意外と聞きやすくなる印象があるノーノです。このアルバムはノーノの中でもちょっと独特の雰囲気があるもので、コンポジションは精巧な木製の織物細工といった印象の静的な音楽です。赤いマントは、ノーノの曲のタイトルによく出て来る、陽光や光と澄んだ空気がおおうなか、赤いマントをつけた人物が飛来しているという、不可思議な雰囲気を持ってる作品です。戦後主流になった点描語法ではなく、シェーンベルク直伝的と言われる、線で描いた音楽は、シャリーノとうってかわったノーノのイタリア的なまじめさと、痩せて清潔な線的な歌謡性の美しさに、見事にマッチしてます。ノーノはこの戦後は古くなった技法が自身の作風にマッチしていたことがありありと分かります、男声と女声も時たま入りますが、そうでない時も変わらず、乾いた陽光の空で、線的な細身の歌をワイヤー一本で渡るようなはかなさで、赤いマントという謎を細い弦楽を中心に歌いつないでいく、その静謐な氾濫しないセリーの美しさは格別です。

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