ホーム > アルバム > WWE2CD20006 チェルハ:シュピーゲル(鏡)(クラグフォルム・ウィーン/ギーレン/ウィーン放送響/チェルハ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
WWE2CD20006
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
フリードリヒ・チェルハ Friedrich Cerha
アーティスト
ウィーン放送交響楽団 Vienna Radio Symphony Orchestra , ミヒャエル・ギーレン Michael Gielen , クラングフォルム・ウィーン Klangforum Wien , フリードリヒ・チェルハ Friedrich Cerha

チェルハ:シュピーゲル(鏡)(クラグフォルム・ウィーン/ギーレン/ウィーン放送響/チェルハ)

CERHA, F.: Spiegel (Klangforum Wien, Gielen, Vienna Radio Symphony, Cerha)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/WWE2CD20006

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Disc 1

フリードリヒ・チェルハ - Friedrich Cerha (1926-)

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シュピーゲル(鏡)

Spiegel

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/361925
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»  Spiegel I
1.

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»  Spiegel II
2.

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»  Spiegel III
3.

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»  Spiegel IV
4.

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»  Spiegel V
5.

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Disc 2

フリードリヒ・チェルハ - Friedrich Cerha (1926-)

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シュピーゲル(鏡)

Spiegel

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/361925
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»  Spiegel VI
1.

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»  Spiegel VII
2.

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カール・プラントルのためのモニュメント
3.

Monumentum fur Karl Prantl

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/361926
 
**:**
Kのために
4.

Fur K

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/361927
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: shiori 投稿日:2010/01/13
チェルハの本人指揮のライヴ音源集です。チェルハは一聴すると、新古典主義の基礎の上に、戦後欧州前衛の硬派な音楽性を追求した音楽を作ってますね。シュピーゲルはまさに鏡のガラスが割れそうに振動する、ミニマル調の音楽ですが、快楽的なものではなく、ある種の厳しさを感じます。ちょっと古い感じですが、チェルハの厳めしさの底に溢れる瑞々しい印象主義的な感性がよく出てて美しい音楽ですね。ほか二曲は、三曲目はハルトマンを彷彿とさせる、暗い敗戦国的な新古典音楽で、あまり笑ってない音楽です。二曲目は古い印象主義も混じった、冬の川に金色の夕焼けが反射するような、新古典的ながらも、溢れ出るモダンな色彩が美しい音楽です。ドイツ系の印象主義の数少ない美しさを体験出来る、充実のライヴアルバムですね。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2018/05/01
「鏡」…全曲を演奏するとほぼ80分。7つの部分からなる舞台のための音楽です。1960年から1961年にかけて作曲されたこの曲は、当時流行していたストラヴィンスキーの影響も感じさせつつ、独自の音響に彩られた模索的な部分も垣間見えます。1.2.5.7の部分は瞑想的であり、その後の作品である「カール・プラントルのためのモニュメント」にも関連付けられています。カール・プラントルは「石切り場における芸術」を提唱した彫刻家で、チェルハはプラントルが作り出した巨大な石の芸術から数多くのインスパイアを受けており、彼の名に基づく「カール・プラントルのためのモニュメント」と「Kに」。この2つの作品は、音による彫刻と呼べるものです。

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